エアロビクス用語集(ア行)
(Wアキレス的な定義です)
- アームス
- 腕の振り付けのこと。
- アクロス
-
ハイインパクト系のステップ→こちらを参照
- アシメ
- 「アシンメトリー」のこと
- アシンメトリー
- 通常、1ブロックは
シンメトリーに筋バランスのとれた振り付けであるが、
左右のどちらかのパートのみで構成することをいう。
- アドオン
- エアロビクスのレッスンにおいて、
完成されたパートを継ぎ足していくことにより、
コリオグラフィーを組み上げる手法。
- アライメント
- 正しい姿勢のこと。
- インストラクター
- エアロビクスのレッスンで、その参加者に振り付けの指示を出す人。
- イントラ
- インストラクターのこと。
- エアロビクス
- 一般的には有酸素運動と言われているが、
日本語においてはエアロビクス=有酸素運動ではなく、
エアロビック・ダンス・エクササイズのことをエアロビクスと呼び、
エアロビクスは有酸素運動の一つである。
エアロビ(主にエアロビクスをやっていない人がこう呼ぶ)、
エアロ(エアロビクスを習慣的にやっている人はこう呼ぶ)とも言われる。
- エルビス
-
ローインパクト系のステップ→こちらを参照
- オープン
- 脚を左右に開く動作。
たとえばオープンマーチは左右に足を開いたまま歩く動作である。